#毎日小さな改善を

[毎日小さな改善を]をモットーに、けつあきらとよるが読書感想とか書いてます。

BORUTO 5 見え始める世界の危機。幼き忍の運命は。[よるの読書感想#57]

BORUTO―ボルト― 5 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

BORUTO―ボルト― 5 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス) の読書感想です

前回のお話

www.il-magnifico.com

科学忍具だって使い方次第は守る力になるんです

 謎の組織・殻は不思議な空間に集まっていた。話の内容は「器」が失われたということだった。殻の組織の一員の果心居士が器の回収をすることになった。

 木の葉の里ではボルトとナルトが忍組手を行っていた。全力のボルトに対してボルトは終始余裕である。さらにボルトの螺旋丸や忍術を吸収していく。忍組手の終わりは、ナルトがボルトの背後をとり一撃入れた所で終わる。

 後にナルトの使っていた義手が科学忍具だったことが判明し、ボルトはお怒りである。怒りをあらわにするボルトに、サスケが音もなく現れ「使い方の問題だ」と諭す。そして世界の危機は去っていないとも言った。

殻という組織

 大筒木のような強い力をもつものが今も暗躍している可能性があると言う。ミツキはボルトの掌の印とも関係があるのかと尋ねた。大筒木モモシキによってつけられた印についてナルトたちは密かに調査を続けていたのだ。

 その情報の一つとして、殻という組織が上がったのだ。ナルトは皆を守るために力が必要だと言った。ボルトはそのために科学忍具ではなく忍術があると言った。そこにカタスケが現れ時には術を吸収してしまったほうが周りへの被害が少なくなることもあると言いながら現れた。

忍としての基礎

 ボルトはカタスケの姿を知覚すると襲いかかろうとするが、ミツキがしっかり押さえこんでいた。その姿を見てナルトはボルトを諭す。どんな力も肝心なのは使い方だと。それに対しボルトは忍は努力と根性だと言う。その姿は幼き頃のナルトである。

 そして話は本題に入る。火影直々の任務である。カタスケを護衛しつつ義手を研究所まで運ぶ任務である。科学忍具やカタスケのことが気に入らないボルトは反発し火影室を出て行ってしまう。

 ごねたボルトを説得しにサラダとミツキが動く。サラダは言いたいことだけ言って一人でも任務に行くと言って去って行った。ボルトはミツキにサラダの後を追うように言うが、ミツキは自分の基本方針に従ってボルトがいかないのなら自分も行かないと言い出した。

 そのうえでボルトを任務に行かせるためにねちねちと追い込む。ボルトは根負けしたかのように任務に行くと言った。さっそく研究所へと向かうボルトたち。交通機関を利用し移動するが、なかなかの混み具合で空いてる席が見つからない。たまたま相席できそうな席を見つけると、そこにはかつての大戦の生き残りである青が座っていた。青はカタスケの患者でもあった。

味方ですか?敵ですか?

 ボルトは青の言葉から青が忍だったということに気がつく。科学忍具が気に入らないというボルトに唐突にドライバーを突きつける。青はボルトにどんなものも使い方次第、道具そのものに善も悪もないと言った。

 ボルトたちのほうが先に目的の駅に着いたので青とは別れる。そして青の後ろに果心居士が座っていた。青は殻の組織の外陣とよばれる内の一人であった。果心居士は青に器を回収するように頼んだ。

任務はまだ終わっていません

 研究所につくとそこにはボルトたちの同期の筧スミレがいた。ボルトは任務が終わったから帰ると言ったがスミレは任務はこれからだと言った。任務内容は護衛、輸送の他に科学忍具のテストに協力することも含まれていた。

 ボルトたちは様々な科学忍具のテストに協力する。科学忍具が気に入らないボルトは不機嫌さが隠し切れていないが、だんだんと科学忍具の面白さに態度が軟化していく。研究員たちからカタスケを尊敬する姿や言葉を聞いて考えを改めるボルト。

科学忍具の使い方

 そこにナルトから電話が来る。別の任務中の木の葉丸と連絡が取れなくなったため任務地から一番近くにいるボルトたちに捜索任務が与えられた。捜索任務にはカタスケも付いてくることになった。

 木の葉丸たちが行っていた任務は墜落した謎の飛行船の調査だった。ボルトたちはその飛行船の元へ向かう。飛行船の周りには人形が散らばっていた。すると突然人形が動きだしボルトたちに襲いかかる。

 人形の正体は科学忍具だった。人形は火遁の術を連発してくる。そこにカタスケが立ちはだかり術を吸収していく。人形は忍術の過剰使用でオーバーヒートを起こし機能を停止する。そして離れた所に木の葉丸たちを見つける。木の葉丸は飛行船の中で見つけた箱の情報を得ていた。そして器を探しに来た武装した青が現れた所で5巻は終わっています。

よる。のお気に入りのシーン

 私の今回のお気に入りのシーンは、嫌々協力していた科学忍具のテストにだんだん態度が軟化していくボルトです。科学忍具の魅力や面白さについはしゃいでしまったボルト可愛いですよね。ああいうとこみるとやっぱまだ子供で少年なんだなって思います。

よる。 2021/3/24

#BORUTO
#岸本斉史
#池本幹雄
#小太刀右京
#読書感想
#よる。