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[毎日小さな改善を]をモットーに、北海道のアラフォー男子が妻と3歳の娘に囲まれながらミラコスタのスイートルーム(一泊50万円)に気負いなく泊まれる人間になるための軌跡です

【読書感想#11】小橋賢児『セカンドID』レビュー アラフォーのみんな! ワクワクした人生を送ろう!

セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方

『セカンドID「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方』のレビューです。

著者:小橋賢児
出版社:きずな出版
発売日:2019年5月25日
価格(税抜):1,512円
読み終わるまで;1時間30分

小橋、役者辞めてたってよ

小橋賢児? 誰だっけ?

表紙の写真をみてもピンとこなくて、Wikipediaで調べてみました

小学校3年生だった1988年(昭和63年)、テレビ朝日『パオパオチャンネル』のオーディションに合格、同番組への出演で芸能界デビューした。 その後はテレビドラマ、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』や『若葉のころ』、『青の時代』、『ちゅらさん』などへも出演した。

2007年(平成19年)、芸能活動を休止してアメリカ合衆国に渡り、以後世界各地を旅するなどしていたが、2009年には日本に帰国し、イタリア、スペイン、アイルランドとの合作映画『Imago Mortis』(監督、Stefano Bessoni)に出演した。2011年、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティアワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞した[1]。2012年夏、作家・自由人の高橋歩の旅に同行し制作した映画「DON'T STOP!」で映画監督デビューとなる。

現在、世界最大級のエレクトロダンスミュージックフェスティバルULTRA MUSIC FESTIVALのASIA上陸イベント、ULTRA KOREA ULTRA JAPANのCreative Directorを努める。

小橋賢児 - Wikipedia

はっきり思い出しました。

俳優業をしていた頃までは知っていましたが、その後、俳優業を辞め、映画を撮り、イベントのディレクターになっていることは、全く知りませんでした。

1979年生まれで40歳になる小橋さんは、私と同い年。

そんな彼が、どんな経験をして、どんな本を書いているのか、私はどんな気づきがあるのか、興味があったので読んで見ました。

『Have to』から『Want to』へ

そのWant to ー つまり「したい!」という小さな思いこそが、本当の自分の人生が動き出すきっかけになるのではないだろうか。

この文章が、私には響きました。


「家族を養うために働かなければならない」
「いい大学に合格するために勉強しなければならない」

情報ばかりが優先してしまう社会では、どうしても未来からの逆算をして、このHave to(〜しなければいけない)をという状況が多いです。
もちろん、それがすべてだと間違いでありません。

でも、「しなければいけない」からしょうがない。と、言い訳に使っている自分がいたのも事実です。


子供の頃は怖いもの知らずでチャレンジ精神は旺盛でした。

Want to (〜したい!)ばかりだったと思います。

それが20代、30代と歳をとったり、結婚して責任が増えたとき、チャレンジ精神は少なくなっていました。

これからは『Have to』から『Want to』へ変えていきたいです。

父親としてのアイデンティティ(セカンドID)


著者は「俳優業を辞めたタイミング」「うつ病と肝機能障害から再起のタイミング」などで新しいアイデンティティを得ていったようです。

本書でいう、セカンドID(アイデンティティ)です

そして最近では「息子が誕生したことで現実の仕事も変化していった」といいます。

「イベントのような、たった1日の儚さもいいけれど、カタチに残る場をつくりたいと思い、キッズパークや公園のプロデュースも始めた。」

父親としてアイデンティティを得たわけです。


私も、三年前に娘が誕生して、父親としてのアイデンティティを得ました。

そして、今まで挑戦していなかったブログでの投稿を始めました。

私が考えていたことや取り組んできたことをブログという形で残せば、将来の娘に少しでも役立つんじゃないか。という思いからでした。

小さな行動だと思いますが、これからもワクワクしながら投稿を続けたいと思います。

他にも沢山の気づきがありましたので、ノートの画像で紹介します。


アラフォーのみんな! ワクワクした人生を送ろう!

同い年ということもあり、回想部分では懐かしさも感じました。

小橋賢児さんの自叙伝としても、とても面白かったです。


これからのAI時代、能動的にクリエイティブに生きていくことがテーマになると思います。

本書を読んでいて、昔、自分が子供の頃に持っていたチャレンジ精神を思い出しました。

そして、40歳でもまだ遅くない!と思わせてくれました。

同年代のアラフォーの皆さんには、ぜひ読んでいただきたいです。

まだまだ老け込む年齢ではありません。

セカンドIDを得て、ワクワクした人生を送りましょう!


セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方

セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方