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SPY×FAMILY 1 スパイと超能力者と暗殺者 仮初めの家族が受験と世界の危機に立ち向かうホームコメディ[よるの読書感想#1]

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)


SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) の読書感想です。


 スパイファミリーは『このマンガがすごい!2020 オトコ編』で1位、マンガ大賞2020で2位を獲得する今人気のマンガの一つです。

 ある日、凄腕のスパイ≪黄昏≫は名門校潜入の任務のため1週間で「家族」を作るように命じられます。黄昏が出会う娘は≪心を読む超能力者≫、妻は≪暗殺者≫という互いに正体を隠した異色の仮初め家族です。

初めに出会うのが、心を読む超能力者のアーニャです。アーニャはとある孤児院で黄昏に引き取られるのです。アーニャは好奇心旺盛でとても活発な女の子です。

 ある日アーニャは黄昏が出掛けている間に黄昏の部屋に侵入しとある危険を招いて敵に攫われてしまいます。戻ってきた黄昏はすぐに異変に気付きますが、アーニャを助けに行くかどうか迷ってしまいます。

 結果、アーニャを助けに行った黄昏だったが、アーニャを別の機関に保護させよとします。アーニャはそんな心情の黄昏の心を読み、黄昏と共に家に帰ること決意し、黄昏と共に新しい家に帰るのでした。

 後日、名門校入学試験がアーニャを待ち受けますが見事合格します。合格を見届けた黄昏は気が抜けてしまい家に帰ってから死んだように眠ってしまいます。今までの黄昏からは想像もできないような姿で、少しほのぼのとします。

 名門校へ潜り込むために筆記試験を突破した黄昏とアーニャを待ち受けていたのは父母揃って参加の面接試験。妻のいない黄昏は妻探しに奔走します。そんな時に出会うのが暗殺者のヨルです。ふたりは互いの利益のために正体を隠して結婚します。

 そして3人は不安だらけの面接試験に臨みます。面接試験では様々なふるいがかけられますが、黄昏たちはクリアしていきます。そして面接本番。面接官から様々な質問が掛けられるが事前練習通り答えていく。順調かと思いきや、たった1つの質問で形勢が崩れていきます。

 面接試験を終えた3人は家路に着く。だが、不穏な空気が漂い、アーニャは学校に行けないとこの仮初めの家族が終わり自分は孤児院に返されると思い悲しみます。

 果たして、試験の合否はどうなっているのか、仮初めの家族はどうなってしまうのかというところで1巻は終わっています。

 互いに正体を隠した仮初めの家族が受験と世界の危機に立ち向かうホームコメディマンガ。この先の展開が気になるところです。

よる (2020/11/26)

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

  • 作者:遠藤達哉
  • 発売日: 2019/07/04
  • メディア: Kindle版